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底床
レッドビーシュリンプを飼育し始めた頃から同じ物を使い続けています。

60センチ・30センチ水槽(2本共)・・・ADAアマゾニアU(ノーマルタイプ)
大変有名なソイルで、シュリンプの飼育・水草に適しています。
値段も通販で安価だったのですが、通販禁止になったようで・・・
レッドビーシュリンプの飼育において、ソイルは水質を決める上でも重要な選択となります。

照明
流行りのメタハラ!と言いたいところですが、高いので手が出ません。

60センチ水槽・・・GEX製の3灯式
オークションで落札したもので、落札金額は2,000円程度だったと思います。
水槽とセットになっていたものは1灯式で、これでは物足りなさを感じたため3灯式を購入しました。

30センチ水槽(2本共)・・・セットだった13Wのもの
サブ水槽で飼育する上では十分です。

ろ過器
色々と種類はありますが、サイズが合っていればそれなりに大丈夫だと思います。

60センチ水槽・・・セットで付いていたエーハイムの外部フィルター
性能・機能共に満足しています。

30センチ水槽(2本共)・・・セットだった外掛け式フィルターに底面フィルターを直結したもの
アクアリウム初心者時代、ろ過能力に優れていると聞いたので、それから使い続けています。
レッドビーシュリンプ飼育環境

水質管理
残念ながら何も行っていません。
レッドビーシュリンプや水草の状態で確認しています。

水槽
「えび姫えび太郎」では3本の水槽でレッドビーシュリンプの飼育を行っています。
60センチ水槽が1本と30センチ水槽が2本です。
もっと大きな水槽で飼育してみたいと思ったことがありますが、値段も高いし置き場もないというのが一般家庭です。
選別を行うには水槽の数もいります・・・
いつかは大きな水槽で飼育したいと願っています。

60センチ水槽・・・テトラ製の標準水槽
昔セットで購入したもので、外部フィルターとセットでお手頃価格でした♪

30センチ水槽(2本共)・・・テトラ製のセットもの
外掛け式フィルターや照明がセットになっていて値段は4,000円〜5,000円程度だったと思います。

えび姫えび太郎

 
 
水草
余裕ができたら水草水槽もやってみたいと夢見ています。
しかしレイアウトや維持管理などが大変なので私には不向きかな・・・

60センチ水槽・・・南米ウィローモス&フレイムモス(フレームモス)
南米ウィローモスは一般的ですね。
ジャイアントというのがありますが、私は南米ウィローモスが明るくてお気に入りです♪

30センチ水槽(2本共)・・・プレミアムモスsp
きれでレッドビーシュリンプにもよく合います。
モッサリとなれば最高です♪


水温管理
水温は25℃前後に合しています。

60センチ・30センチ水槽(2本共)・・・FivePlan社製のサーモスタット&ヒーター
水槽サイズに合っていれば今は何でも良いと思いますが、毎日の水温チェックは行っています。
えび姫えび太郎 〜レッドビーシュリンプの飼育、繁殖、水草等〜
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